持ち運びも便利なハーブの管理方法

お子様同伴歓迎♪

湘南 茅ヶ崎・辻堂の手作り石けん教室

savon-day(サボンデイ)にいおか さとみです。


今日は次女が慣らし保育中のため、2時間(短っ!)だけ自由時間が

できました。

ウキウキと向かった先は服屋さん♪


小さい子連れの服の買い物はアクシデントの連続になるので

(試着中、急にカーテン開ける。服を選んでる最中にいなくなる率98%)

一人で見られる時間は至福の時でした。


春らしい色とりどりな服を見ていると気分が上がります。


ここ数年、ハンドメイド業界では「自然」「色」を意識した作品が流行っています。

ハーバリウム、レジンクラフトなど。


石けん業界でもカラフルで凝ったデザインが未だ流行中ですが、ハーブや

クレイ、野菜や植物そのものの色を使用したいとご希望をいただくことも

増えてきましたよ。


と、まえがきが長くなってしまいましたが、今日はドライハーブの収納容器を

ご紹介します。


ドライハーブを購入すると、こんな感じで入っています。

これではちょっと、使いづらい。

ドライハーブの保存は、
・湿気や虫の侵入を防ぐために密閉
・中の状態がひと目でわかる
をクリアすれば、ガラス瓶でなくても保存可能です。
ジップ付きビニールでもOK。

私が使用しているのは、セリアのアルミキャップ付きpet容器です。

最近はご自分でハーブをブレンドして飲まれる方が増えましたが、

この容器は詰めやすい、出しやすい、スタッキングしやすい、軽い、点が

おすすめポイントです。



カフェドサボンさまでドライハーブを購入することが多いので、

パッケージに貼ってある特徴が書かれたシールも蓋に貼ります。

(最近…物忘れがひどくて、ふと説明が出てこない時があるので、

カンニングペーパー的な役割です(笑)


重ねてた時にも中身がクリアに見えます。


写真の容器は350ml容器でマリーゴールドペタル以外は、20gが

入る大きさです。

(マリーゴールドは10g)


プラなので、酢やアルコールはNGです。

インフューズドで使いたい場合はガラスをご使用くださいね。


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当教室savon-dayでは以下のクラスが募集中です。



詳しい内容とお申し込みはリンク先をご覧下さい。



4/16(月)初めての石けん作り講座

10:30~12:00

場所:辻堂西口yuーzuルーム キッチンスタジオ

受講料¥2,500


4/19(木) お肌トラブルに悩むママのための座談会

座談会 9:50~10:50 参加費¥1,000

   (ワンドリンク込、ベビーソープのお土産つき)

ランチ会 11:00~12:30(ランチ代実費)



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